COMPANY

会社概要


TOPページへ
GROUNDWORK

地質調査
地盤改良工事
SMD杭
SMD杭SS工法
DM工法
HITSコラム工法
沈下修正
EXTERIOR

ソーラー発電事業
鋼材加工
石材加工
公共工事
土木、とび・土工、
体育施設、他工事

造園工事
造園エクステリア工事の
計画から完成まで

まちなみ づくり
INQUIRY

採用情報
困りごと相談
LINKS

SMD杭工法協会
HITSコラム工法
リンク



 
柱状改良(WSP工法)柱状改良(D&W工法)
画像クリックで拡大表示されます(別ウインド)
※Windows XP SP2をご利用の方へ
住宅補強の定番工法です。浅い部分が軟い場合や、盛土を行ってから間もない場合に採用され、本陣では年間900宅地ほどを施工しており、メイン工法の1つとなっています。粉体固化材をバックホーで現状土と混合し、強度を高めます。一般の戸建住宅であれば1〜2日で施工が可能で、3m程度の深さまで対応できます。
1.施工範囲位置出し2.表層改良用バックホー
及びハンドローラー
3.地盤のPHチェック4.地盤固化材
5.床付け確認6.攪拌混合7.バケット転圧8.第一層終了
9.第2層終了10.混合状況確認11.混合状況確認12.施工深度確認
 
13.強度確認用
サンプル採取 
14.地表部ローラー転圧
仕上げ
15.作業終了 
表層改良柱状改良(D&W工法)
画像クリックで拡大表示されます(別ウインド)
※Windows XP SP2をご利用の方へ
アースオーガーで孔を掘り、スラリー状の固化材を吹き出しながら、オーガー翼で地盤と混ぜあわせ柱状体を造成します。
本陣ではφ1000m/m〜φ500m/mまでの径を造ることができ、10m程度の深さまで施工しています。
1.施工地点位置出し2.柱状改良機3.プラント車4.小型バックホー
5.試掘6.地盤のPHチェック7.支持層土質確認8.地盤固化材
9.掘削ロット長確認10.掘削ヘッド検寸11.オーガー杭芯セット12.一次掘削開始
13.掘削長確認14.セメントスラリー注入15.攪拌再掘削16.隣接孔へ移動
17.杭芯通り確認18.杭芯通り確認19.杭頭処理20.強度確認用
サンプル採取
     
21.作業完了   
柱状改良(WSP工法)表層改良
   [D&W工法] は本陣の特許です。
本陣独自の工法で、年間250の宅地で施工しています。WSP工法と同じように、地中へ柱状体を造ります。改良しようとうする部分の土を、オーガーで一度外へ出し、粉体の固化材と混ぜ合わせながら埋め戻します。WSP工法に比べ、上から下までより均一な柱状体を造ることができますが、崩れやすい地盤では、大きな径や深いものへの対応が難しい点もあります。
1.施工地点位置出し2.柱状改良機3.地盤固化材4.オーガー確認
5.掘削6.深度確認7.地盤のPHチェック8.地盤固化材投入埋め戻し
9.仮埋め戻し終了10.再攪拌掘削11.攪拌 水混合12.オーガー逆転転圧
 
13.杭頭確認14.強度確認用
サンプル採取
15.作業完了 

※Windows XP Service Pack2適用のInternet Explorerでは、フィルタレベルを「高」に設定すると、ポップアップするwindow画面が表示できない場合があります。

[戻る]